初心者の方でも安心して株式投資が始められるように、基礎から応用までをわかりやすく解説をしていきます。

貸借対照表で会社の財産を知ることができる

貸借対照表って、簿記と同じですか?

貸借対照表という単語を聞いて、「ああ、簿記のあれか…」と思われた方もいるはずです。そう、簿記の中に出てくる貸借対照表です!私も学生時代に簿記の勉強はよくしました…。経験者の方なら分かるかもしれませんが、貸借対照表って作るのは大変ですよね!

でもご安心ください! 株式投資では、表を作るのではなく、読む方ですので、まったくちょっと考え方、見方が変わってきます。それに数字を見ながら会社の状態を想像するのも以外に楽しい作業ですので、リラックスしてくださいね。

会社の持ち物リストと借金リスト

貸借対照表は、左右に分けられています。左側には会社の持ち物にあたる「資産の部」で右側は借金リストである「負債の部」と、資産と負債を差し引いた部分が「純資産の部」となっています。

このうち「純資産の部」は、資産と負債の差し引き分に当たりますので、実質自分たちのものになります。当然負債よりは多い方がいいですよね!

貸借対照表は、「資産の部=負債の部+純資産の部」になるようになっています。資産の中には、元は他から借りてきたものや、純粋に自分たちのものなどごちゃ混ぜになっています。

一見立派な資産をたくさん持っているようでも、負債を見てみると大量の借金があるかもしれません。注意しながら見ていく必要があります。

純資産の部のうち、利益剰余金は特に注意して見る必要があります。これは生まれた利益のうち、社内に留保していく金額のことです。絶対とは言いきれないですが、この額は多い方が会社からしっかり利益が出ているということですし、逆にマイナスであれば要注意です。

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