初心者の方でも安心して株式投資が始められるように、基礎から応用までをわかりやすく解説をしていきます。

株式市場全体に影響を与えるもの – 国際情勢

海外の出来事も影響を与えます!

海外で起こった出来事も株価に影響を与えます。例えば、石油生産国で原油価格の暴騰が起こったとします。市場の原油価格が上がれば、石油が必要になる業界は、自社サービスのコストが上昇してしまい、結果的に業績悪化に結びつくことがありえます。

また、海外での経済的問題が飛び火して、日本の株価が急落することがあります。2008年の夏ごろに起こったリーマンショックは一つの例です。もとはアメリカの金融機関ですが、破綻により世界の金融システムに多大な影響を与えました。もしかしたら他にも破綻が懸念される金融機関があるのではないか?という思惑から、業界の株価が下落し、それに関わる業界の株価下落の連鎖が起きました。

場合によっては、日本での出来事よりも海外での出来事の方が株価に大きな影響を与えることがざらにあります。この様な出来事が起こった後の株式市場は大きく荒れてしまうことが多くあります。持っている株式も大幅に下落する可能性もあります。もし、将来に大きな経済不安の種が予測される場合は、思い切って一時的に株式を全て売却して、市場が落ち着くまで待ってみるという手もあるでしょう。

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