初心者の方でも安心して株式投資が始められるように、基礎から応用までをわかりやすく解説をしていきます。

株式市場全体に影響を与えるもの – 景気その1

景気は株式市場の大きくを左右する

なんとなく、景気が株式市場に影響することはイメージしていただけるのでは無いでしょうか。最初に、景気という言葉の意味を確認しましょう!

景気はヤフー辞書で調べてみると、


売買や取引なども現れる経済活動の状況。特に、経済活動が活気を帯びていること。

とあります。

具体的な景気の説明をすると、経済の観点からの説明が必要になってきてしまいますので、ここではごく簡単に説明させていただきます。

景気が良ければ、会社の業績もよく、また消費者の購買意欲も高く、投資家も積極的に投資をするようになるので、株価は自然と上昇します。人は家をローンを組んで購入したり、企業も銀行からお金を借りて設備投資にしたり、資金の需要も伸びるでしょう。社会全体の消費は増えるために、景気は良くなっていきます。

景気が良くなりつづけて欲しいところですが、実際にはそううまくはいきません!

逆に経済が停滞し、景気が悪くなっていけば企業の業績も悪くなり、消費者の購買意欲も無くなり投資をしようとする投資家も減っていきます。積極的に借入れをして設備投資をする人も減っていくことになるでしょう。社会にお金が流通しなくなっていきます。株価もどんどん下がっていくことになります。

一般的に、景気が上がれば金利を上げ、景気が下がれば金利を下げます。だいぶ端的な説明になっていますが、社会の資金循環には、銀行などの金利が深くかかっています。

金利が上がれば、銀行に返す利子が増えるので借入れが減って資金の流通が滞ります。ただ、預貯金や債券の金利も上がるので、株式投資よりも魅力的な投資先であれば、株式を手放す人も出てくるかもしれません。これにより株価下落の要因になり得ます。

金利が下がれば、銀行に返す利子が減るので、借入れが増えて資金の流通が促されます。逆の現象がおきて、株価上昇の要因になり得ます。

景気は企業の業績に大きく関わってくるので、自然と株価にも影響を与えるです!

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