初心者の方でも安心して株式投資が始められるように、基礎から応用までをわかりやすく解説をしていきます。

株式市場全体に影響を与えるもの – 業績

業績がもっとも株価を左右する

さて、景気や為替といった大きな視点で株価変動の要因を見てきましたが、もっと大きな影響を与えるのは個々の会社の業績です。株式を選ぶなら、その会社の業績が一番大事になります。

会社の業績が良ければ、投資家には株式配当金が多く支払われる可能性がありますので、多くの投資家が出資をするようになります。そうすれば株価は上がっていきます。

逆に業績が悪ければ、株式配当金が支払われない可能性が出来てきます。そうすれば投資家にとってはメリットが減ってしまうので、株式を手放す要因になり得ます。業績が悪くなりすぎれば、倒産のリスクが出てくるので、ますます株価は下がっていくことにつながります。

業績が株価に反映されないケース

ただ、業績はそれほど悪くないのに、株価が上がらないことがあります。なんらかの理由で株式市場から注目されていないためです。

要因はいくらか考えられますが、一つとして、すでにその企業の株価が業績に見合った価格になっているために、これ以上投資をするメリットがない場合です。

もう一つは知名度が低く、比較的小さい企業のため、機関投資家のような大口の買い手が少ないために、業績がよいにも関わらずに株価が低いままのケースがあります。

そういった会社にこそ投資のチャンスを秘めていることもあります。そのためには日々の情報収集がかかせません。特に個々の業績は、四季報などの雑誌から得ることが出来ます。

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