初心者の方でも安心して株式投資が始められるように、基礎から応用までをわかりやすく解説をしていきます。

証券会社の役割は?

証券会社を通して取引をする!

株式市場、証券取引所と株式投資をする環境について考えてきましたが、これらは証券会社が存在しなければ成り立たないと言っても過言ではありません。

以前の記事で少し触れましたが、証券会社は株式を売買したい投資家と、株式を公開している証券取引所との間に入って、取引の仲介をしています。

証券会社に対して投資家は自分が欲しい株式の銘柄や数を指定して注文します。注文を受けた証券会社は証券取引所に取り次ぎます。仮に売買が成立すれば、証券会社を通じてお金や株式が引き渡されます。

さらに証券会社の業務を分類すると以下のようになります。

  • 委託売買業務(ブローカー業務)
    → 投資家の売買注文を証券取引所などへ取り次ぐ。投資家(顧客)から支払われる委託手数料が証券会社の収入となる
  • 引き受け業務(アンダーライティング)
    → 株式会社が新しく株式を発行する際に、株券の一部または全部を引き受けて販売する業務
  • 募集・売り出し業務(ディスクトリビューター)
    → 上記の引き受け業務で請け負った新株を投資家に募集や誘致する業務を募集
  • 自己売買業務(ディーラー業務)
    → 証券会社が自社のお金を使って株式などを売買しながら収益を上げていく業務

株式だけではなく、社債や国債などの債券や投資信託などの金融商品を多く取りそろえているのが一般的です。

証券会社にも、店頭で取引が出来る大手の証券会社やインターネット上ですべて取引が出来るネット証券があります。

それぞれサービスの内容に違いがあったりしますので、自分にあった会社を選ばなければなりません。詳しい選び方については、次章の「口座開設をしてみよう」で解説していきます。

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